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Image-Pro
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Open(較正値をロード)コマンド

"Calibration"(較正)コマンドのサブメニューにある"Open"(較正値をロード)コマンドは、較正ファイル(*.CAL)に保存した較正データセットを呼び出すのに使用します。

注記

·        較正ファイル(*.CAL)には、空間較正データと輝度較正データのいずれか一方、もしくは両方が保存されています。

·        較正データを保存するには、"Calibration"(較正)コマンドのサブメニューにある"Save Active"(現在の較正値を保存) コマンド ないし"Save All"(全ての較正値を保存) コマンドを使用します。

·        画像ファイル自体に空間較正データが保存されている場合は、その画像を開くと同時に、保存されている空間較正データも呼び出されますので、"Open"(較正値をロード) コマンドを使用する必要はありません。空間較正データを画像ファイルに保存する方法については、こちら をご覧下さい。

使用法は、まずImage-Pro上に画像を開いてから、"Open"(較正値をロード)コマンドを実行します。"Open Calibration"(開く)ダイアログが表示されます。

images\img00111.gif

開きたい較正ファイル(*.CAL)を選択し、"Open"(開く)ボタンで開きます。

·        "File Name"(ファイル名):この欄に、開きたい較正ファイルの名前を入力して下さい。"Open"(開く)ボタンをクリックすると較正ファイルがロードされます。

"File Name"(ファイル名)欄にファイル名を入力する代わりに、ファイルリスト内のファイル名をダブルクリックしてファイルを開くこともできます。

·        "File type"(ファイルの種類):この欄で選択できるのは、較正ファイル("*.CAL" のみです。

·        "Open"(開く):選択中の較正ファイルを開きます。

注記 較正ファイルを開いても、その中の較正データは画像に自動適用されません。較正データを画像に適用するには、"Select Spatial"(空間較正値を選択)コマンドや"Intensity"(輝度較正)コマンドを実行し、"OK"(適用)ボタンや"Close"(適用)ボタンをクリックして、較正値を明示的に適用する必要があります。

注記

·        較正ファイルを開くと、その中に保存されていた較正データが、元々Image-Proに登録されていた基準較正データ(Image-Proのアプリケーションフォルダの"IpRef.cal"に保存されている較正データ)に追加されます。

·       空間較正の場合、元々Image-Proに登録されていた基準較正データと、"Open"(較正値をロード)コマンドで開いた較正データに名前の重複があったときは、較正データ名の末尾に番号が付いて区別されます(例えば、"x20"という較正データが2つ重複した時は、"x20:1""x20:2"という名前になります)